歯がしみるようになった

歯ぎしり,症状

歯がしみるという経験をしたことがある方はとても多いと思います。歯が染みる=虫歯というイメージを持っている方が多いと思います。確かに冷たい食べ物や熱い食べ物がしみるとほとんどの方が「虫歯になった」と思うでしょう。しかし、最近は歯医者に行ってレントゲンなどととっても虫歯がない、それにも関わらず歯がしみるという人が増えていると言われています。その原因の1つとして考えられるのが歯周病で、もう1つの原因が歯ぎしりです。

 

歯周病で歯に影響が出るということは聞いたことがあるけれど、歯ぎしりで歯がしみるなんて聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか。歯ぎしりによって歯がしみるようになるということは歯科医師でも知らないことがあるのですが、歯ぎしりによって歯がしみるようになっている人は実際に少なくありません。歯ぎしりによって歯がしみているということを見落としてしまうと、削る必要のない歯を削ってしまったり神経を取ってしまったりして歯が弱ってしまう可能性がありますので、歯ぎしりによって歯がしみるということもあると知っておくことは大切です。

 

では、どうして歯ぎしりを行うことで歯がしみるようになるのでしょうか。簡単に言うと歯ぎしりで強く歯を噛みあわせることで歯や歯茎にダメージが加わってしまうためです。ほとんどの人は歯ぎしりを寝ている夜におこなっています。昼間でも何かに集中しているときやストレスがかかっているときなどに歯をくいしばったり歯ぎしりをしてしまっているヒトもいますが、歯ぎしりは基本的に夜寝ているときに行う人が多いです。寝ているときは無意識なので、力をコントロールすることが出来ません。そのため、かなり強い力で歯をくいしばってしまっていることがあります。

 

それに加えて寝ているときというのは、口呼吸をしている人が多いです。朝起きて喉が渇いている、唾液が粘ついている気がするという人は口呼吸で寝ているといえますが、口呼吸で寝ていると歯が乾燥することになります。歯が乾燥すると歯同士が当たったときに摩擦がさらに大きくなり、さらに強い力がかかるようになります。寝ているときに行う歯ぎしりは思っている以上に大きな摩擦がかかっているということなのです。

 

そうなると必然的に歯に過剰な力がかかるようになってしまうので、夜に歯ぎしりをしてしまっていると歯にかなり大きな負担をかかってしまいます。歯に過剰な力がかかると歯や歯茎にダメージが起こるだけでなく、神経が過敏になって歯がしみるようになります。これまでしみていなかった場合でも、上下左右急にたくさんしみることになることもあります。歯ぎしりが長引き歯の根元が削れ亀裂が入ってくると歯のしみがさらに強くなってしまいます。

 

 

>>もっと歯ぎしりの事を知りたい方はコチラ<<

 

 

>>管理人一押し《歯ぎしりサプリ》はこちら<<

 

関連ページ

噛むと痛いと感じる
虫歯があるわけでもないのに、噛むと歯が痛いというような場合、一体なにが原因で歯が痛むのか気になるし不安になりますよね。きちんと虫歯治療もしているのに何か物を噛むと歯が痛くなる・・・というような場合、歯ぎしりが原因かもしれません。
純粋に歯が痛い
歯が痛くなるという経験をしたことがある方はとても多いと思いますが、虫歯でもないのに歯が痛いという方も最近は少なくありません。歯が痛いから歯医者にいったけど虫歯ななかった…という人が最近増えているようです。
顎が痛いと感じる
歯ぎしりをしていると顎が痛くなることがあります。朝起きたときに顎が痛い…毎日痛みがする…というような場合、夜寝ているときに歯ぎしりをしてしまっている可能性があります。歯ぎしりをすることで、歯と歯をかみしめるので、歯だけでなく顎にも大きな負担がかかるようになります。
歯茎が痩せてくる
歯ぎしりをしていると歯茎が痩せるというような症状が起こることもあります。歯ぎしりで歯同士に強い衝撃が加わると歯を支えている骨に負担がかかって歯茎が痩せてしまうことがあるのです。
肩こりが起こる
肩こりに悩んでいる方は多いですよね。肩こりの原因にもデスクワークによる血行不良、パソコンやゲームの使用による眼精疲労などいろいろありますが、その中の1つに歯ぎしりがあります。
偏頭痛を発症する
頭痛になった経験はほとんどの方があると思いますが、頭痛というのは辛いものです。慢性的な頭痛というのさらに辛いですよね。長時間によるデスクワーク、スマホのいじりすぎなどで偏頭痛を持っている人は年々増えていますが、歯ぎしりによる偏頭痛になやまされている方も少なくありません。
骨隆起ができる事がある
歯ぎしりをすることで歯を強く噛みあわせる、歯をくいしばることによって力が集中すると、その箇所に「骨隆起」が出来てしまうことがあります。骨隆起というのは力が集中する箇所に出来る骨のコブのことです。歯ぎしりが及ぼす歯への影響は骨の隆起にまで及ぶわけです。
顔が大きくなる
小顔になりたいと思っている人はとても多いでしょう。小顔になるために小顔マッサージなどさまざまなことを試しているという人も少なくないと思いますが、いろいろなことを試してそれでも効果が得られないというような場合、もしかすると歯ぎしりが原因で顔が大きくなってしまっているのかもしれません。
歯の詰め物が割れる
歯を治療するときに虫歯になっていて削った部分や損傷した歯に詰め物やかぶせ物をしたりすることがありますよね。この詰め物やかぶせ物が良くとれるという人もいるのではないでしょうか。