歯茎が痩せてくる

歯ぎしり,症状

歯ぎしりをしていると歯茎が痩せるというような症状が起こることもあります。歯ぎしりで歯同士に強い衝撃が加わると歯を支えている骨に負担がかかって歯茎が痩せてしまうことがあるのです。歯茎が痩せるというと歯周病のイメージが強いと思いますが、歯ぎしりによって歯周病を引き起こしてしまうことだってあります。

 

歯ぎしりをすると骨に大きな負担がかかるようになってしまいます。歯ぎしりの力によって歯を支えている骨が溶ける進行が早くなったり、歯茎が痩せやすくなります。歯茎が痩せると歯を支えている骨が溶けて歯周病になります。骨や歯茎に覆われている歯の根の部分が歯ぎしりをすることで出てくることにより歯茎が痩せて歯が長く見えるようになったり、歯がしみるようになったりするのです。

 

歯ぎしりをする時間は人によって違いますが、40〜90分もの間強い力で歯を削ると歯茎が痩せてしまうのも無理はありません。人によっては神経が出てしまうまで歯が削れるということもあるのです。骨や歯茎におおわれていた歯の根の部分が出てくると痛みが出るだけでなく見た目にもあまり良くありません。

 

歯茎が痩せてくると歯が以前よりも前に出たような感じになりますし、知覚過敏や虫歯にもなりやすくなってしまいます。1度下がってしまった歯茎をもとに戻すことは難しいので、予防をすることが何より大切になります。しかし、そうはいっても歯ぎしりは寝ている間に行っていることが多いです。寝ているときというのは無意識ですので、無意識に強い力で長時間歯に揺さぶりをかけているとなってはどのように予防すれば良いのか分からないですよね。

 

痩せてしまった歯茎を元に戻すことは簡単なことではありませんが、絶対に不可能というわけではありません。歯ぎしりによって歯茎が痩せてしまっているのであれば、やはり歯ぎしりをやめるようにすることが1番の対策方法です。

 

歯ぎしりなんてしていないし、家族にも言われたことがないと思っていても、音がしないタイプの歯ぎしりもあるので特に歯には問題がなかったのに、最近歯が痩せてきたような気がする…歯が長くなったように思う…という場合は注意が必要です。

 

歯茎の痩せを最小限にとどめるためには歯ぎしりを予防することももちろん大切ですが、歯ぎしりによって歯茎が痩せないようにするために、日ごろからデンタルフロスをするなどきちんと歯のメンテナンスを行って歯茎を強くすることも大切です。

 

 

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