偏頭痛を発症する

歯ぎしり,症状

頭痛になった経験はほとんどの方があると思いますが、頭痛というのは辛いものです。慢性的な頭痛というのさらに辛いですよね。長時間によるデスクワーク、スマホのいじりすぎなどで偏頭痛を持っている人は年々増えていますが、歯ぎしりによる偏頭痛になやまされている方も少なくありません。

 

デスクワークも特にしないし、睡眠もしっかりとっていて頭痛になる原因が見当たらない、けれど頭痛が良く起こるから検査もしたけれど異常がないという場合、もしかすると歯ぎしりが原因で偏頭痛が発症しているのかもしれません。歯ぎしりをすると歯を強く噛みあわせることになりますが、そのときにかなり強い力が加わることになります。

 

歯ぎしりをした時に顔のいろいろな筋肉が動くのですが、そのときに動く顎や頭の横までつながっている筋肉である側頭筋は歯ぎしりをすることによって緊張して凝ることになります。その緊張が偏頭痛として現れるのです。

 

歯ぎしりは人によっては昼起きているときに無意識にしてしまっていることもあります。何かに集中しているとき無意識に歯を食いしばっている人は多く、その時も思っている以上に歯や歯茎、顎に悪影響を及ぼしてしまっているのですが、寝ている間の無意識のときは意識があるときよりもさらに強い力で歯を食いしばってしまっています。

 

ひとくちに歯ぎしりといっても音がギリギリするタイプのものもあれば、くいしばる音がしないタイプのものもありますので、そのような場合、本人はもちろん家族でさえ歯ぎしりをしていることに気づいてくれません。そうなるとなかなか歯ぎしりをしていることに気づきにくいのですが、放置しておくと毎日のように偏頭痛がするようになり、顔の形まで変わってしまうことがあります。

 

寝ている間にする歯ぎしりは長時間行ってしまっていることも多く、長い時間顎に負荷がかかってしまっているので、朝起きたと同時に偏頭痛や肩こりが起こったりします。頭痛とともに目覚めるなんてことになると当然朝の気分も良くないですよね。朝起きたときは肩が重いという症状だけであっても、寝ている間に長時間歯ぎしりをしてしまっていると肩が重いという症状の他に頭痛が襲ってきます。

 

歯ぎしりが原因で頭痛が起こっている場合、こめかみから頭の横全体が締め付けられる痛みが起こるというのが特徴です。つまり、偏頭痛が起こることが多いので、原因が良く分からないのに偏頭痛に良くなるというのであれば、歯ぎしりをしている可能性を疑ってみるようにしましょう。

 

 

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